今日も生きてるよ('Д')!

まんが家高河ゆんのブログです。漫画や絵のこととか、食べ物や旅行のこととか。

好きと評価は違うのです

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https://suumo.jp/town/entry/futakotamagawa-kougayun/

 

スーモさんのインタビューを受けました。

 

わたし、二子玉川に落ち着くまで引越し魔だったので、スーモさんには何回もお世話になっております。感無量です。

 

劇団雌猫さん http://mesuneko.hatenablog.com  とご縁があり、このような運びとなりました。

 

 

 

まあ内容はね、いつもどうりの、この人アホだなーってかんじで

 

包み隠さずやっております。

 

ただ一点だけ補足したいと思います。

 

わたしが他人の評価を気にしないということについて。良い時も悪い時も。

 

悪い評価を気にしないのは、自分をあらゆる意味で守るためにも精神衛生的な意味でもみんな同意だと思うんですが(どうしても気になる繊細な人がいるのも承知)

 

正直に言うと、わたし良い評価もほんとう気にならないんだよね。

 

人に良いとか悪いとか言われても、なるほど。というくらい。

 

でも。

 

でも。

 

好きかどうかだけは気になる。

 

「嫌い」ってことに対しては、わたしとしてはなす術がありません。

嫌いなもんはしょうがないし、かといってわたしがそれに対応出来るわけもなく。

「評価」つまり良いとか悪いとかについても、受け止めるしかなく特に心は動かないです。

 

ただ一点だけ。

好きだって思われることにだけは、揺さぶられます。

これ作品の話ですよ。

 つまり、今回の記事についての補足は。

 

(インタビュー内の)「良い評価されても特になにも感じない」というのは「好きって言われても何も感じない」ってことじゃない。ということです。

 

 

好きは嬉しいです。

「評価」というジャッジされることに対して何も感じないけれど、

「好き」っていうのは感情じゃん。

好きとか嫌いとかは、ジャッジではない。

わたしが欲しいのは、好きという感情だけ。

という補足でした。

 

 

 

あとはねー

わたしが最初におうち購入しちゃった時って、最高にまずいタイミングなんです!笑

とにかくバカみたいな値段で買いました。その後バブル弾けてるし。

まあ一応ローンは終わってるので、不動産手元に残ってるだけマシなのかなあ。

今なら、安くていい時代だから、おうち買うのもいいんじゃない?って思います。