C96の話 その1
コミケ96。
夏コミの当落が発表になりました。
無事にスペースがもらえまして2日目、8月10日土曜日 南ナ-03 でお目にかかりましょう😄ビッグサイトの南館、まだ作ってるんですよね〜😂初めての配置だから、怖い!
楽しみ!
ピッカピカ!
そんな山勝では。
「悪魔のリドル」完全新作ノベライズ、公式スピンオフを発表する予定です。
もちろん原作はわたくし高河ゆん、ノベライズは少女ファンタジー小説のベテラン作家、イラストには南方純という完璧布陣です。
わたしの好みでかき集めたスペシャルゲストもお願いしております。
趣味炸裂😄百合百合してるよ。
久しぶりにきっちり頑張る😍興味ある方はよろしくお願いします。
以下続報をお待ちいただければ幸い😄
予習復習はこちら!
デジタル製版超入門/漫画家勉強会
ネット時代の素晴らしいところ。
連載作家や神絵師など、一流のプロフェッショナルだけに秘匿されてたノウハウに、誰でもアクセスできるようになった😄
まあ良い面ばかりではないけど、自分から欲しい情報を取りに行くのが、すごくやりやすくなったのは確かではないでしょうか。
漫画家も自主的に集まって勉強会をしています。
こういう席を設けてもらえるのは、本当にありがたいこと。
格上が技術を惜しげもなく見せてくれる上に、質問し放題メモ取り放題😍😍
漫画はわりと孤独な仕事で、その孤独さはわたしは絶対に必要だと思っているけど、それゆえに他の人がどうやって描いてるのか、知ることのできる数少ないチャンスは逃したくない。
描いてる人は等しく、自分の出来なさに苦しんでいると思う、苦しいから少しでも良くなる方法を探している。
それをこうして、無料で読むことが出来ます😍
ネットって素晴らしいーと思わざるを得ない。
せっかくだからみんな読んで読んで!
家で飲むコールドブリューライム かも
わたしとスターバックスは、ガチほどではないけどそこそこのお付き合いです。
25年以上週1以上で通い、カードや限定品もなにくれとなく集め(気に入ったものだけ)海外に出かけた時も現地のお店を視察してます。
まあ要するに、好きだ。
生活の一部である。
で、この夏気に入っているのが、コールドブリューライム
https://www.starbucks.co.jp/beverage/drip/4524785396081/
ライム×コーヒー?
イメージわかないな!と思ったのですが、とりあえず新作は試さずにいられないのでいってみたところ、なんだこれ美味しいじゃん😍
甘すぎず、苦すぎず、とっても爽やかで飲みやすいのです。
特に暑くなって、アイスコーヒーの美味しい時期になってきてからはこればかりです。
しかして。
通勤途中にあったりしたら、わたしは絶対日参しちゃうと思うのですが、なにせ外に出なくてすむ仕事です。毎日スタバに行く時間もなかなかとれないし、こーなったら仕事場で飲む方法はないか?と考えました。
あったね。
これね。
はじめ、ライムジュース×コーヒーかな?と思ったのですが、これは違った。
結論から言うと、モナンのモヒートシロップ×コーヒー×ライムで、かなり近い味になります!
ライムはスライスして凍らせておくとなお良いでしょう😄
色紙はケントがいい😄
色紙を描かせる可能性のあるすべての編集部とか事務所とか人とかに知っていて欲しい😂
漫画とか描く人の色紙は、毛羽立ったらダメなの😂
毛筆とかじゃないから😂とかとかうるさい😂
ケント紙がいいです。
わたしは、Tooの色紙が一番好きです。
阿部ゆたか先生40周年記念本にお祝いイラストを寄稿させて頂ましました。
6月4日~6月9日 11:00~19:00
鉄板ミートソースが好きです。
野ダさん。おなかがすきました。
せんせいが、一生懸命頑張ってるかぎり、野ダはごはんを作ってあげますよ。
こんにちは、高河です。
野ダさんは、わたしがブイブイイケてる時もゴミクソ人間の時も、近くでなにくれとなく役に立ってくれる妖精ドビーの様な存在です。
まあ人間界的に言うとマネージャーぽいアレです。
わたしは、野ダさんの作る鉄板ミートソースが好物で、最後の晩餐のひとつにしたいと考えています。
今日のお昼に作ってくれたので、現在は喜んで仕事に励んでいます。美味しかったな〜😍
靴下ください。
ダメです。
好きと評価は違うのです
https://suumo.jp/town/entry/futakotamagawa-kougayun/
スーモさんのインタビューを受けました。
わたし、二子玉川に落ち着くまで引越し魔だったので、スーモさんには何回もお世話になっております。感無量です。
劇団雌猫さん http://mesuneko.hatenablog.com とご縁があり、このような運びとなりました。
まあ内容はね、いつもどうりの、この人アホだなーってかんじで
包み隠さずやっております。
ただ一点だけ補足したいと思います。
わたしが他人の評価を気にしないということについて。良い時も悪い時も。
悪い評価を気にしないのは、自分をあらゆる意味で守るためにも精神衛生的な意味でもみんな同意だと思うんですが(どうしても気になる繊細な人がいるのも承知)
正直に言うと、わたし良い評価もほんとう気にならないんだよね。
人に良いとか悪いとか言われても、なるほど。というくらい。
でも。
でも。
好きかどうかだけは気になる。
「嫌い」ってことに対しては、わたしとしてはなす術がありません。
嫌いなもんはしょうがないし、かといってわたしがそれに対応出来るわけもなく。
「評価」つまり良いとか悪いとかについても、受け止めるしかなく特に心は動かないです。
ただ一点だけ。
好きだって思われることにだけは、揺さぶられます。
これ作品の話ですよ。
つまり、今回の記事についての補足は。
(インタビュー内の)「良い評価されても特になにも感じない」というのは「好きって言われても何も感じない」ってことじゃない。ということです。
好きは嬉しいです。
「評価」というジャッジされることに対して何も感じないけれど、
「好き」っていうのは感情じゃん。
好きとか嫌いとかは、ジャッジではない。
わたしが欲しいのは、好きという感情だけ。
という補足でした。
あとはねー
わたしが最初におうち購入しちゃった時って、最高にまずいタイミングなんです!笑
とにかくバカみたいな値段で買いました。その後バブル弾けてるし。
まあ一応ローンは終わってるので、不動産手元に残ってるだけマシなのかなあ。
今なら、安くていい時代だから、おうち買うのもいいんじゃない?って思います。